【第105回全国高校ラグビー大会】慶應志木14-69東福岡。感動をありがとう、黒黄の寵児たち!

(2026.1.1 更新)

【第105回全国高校ラグビー大会】慶應志木14-69東福岡。感動をありがとう、黒黄の寵児たち!

現在開幕中の第105回全国高校ラグビー大会において、慶應志木が、1回戦で青森山田、2回戦で鹿児島実業に勝利し、1月1日、東福岡との3回戦に臨みました。

試合は、立ち上がり早々から東福岡がボールを支配し、ゲームコントロール力を発揮します。前半4分に先制されると同時に、慶應志木は副将のNO8小島昌悟(こじま・しょうご)君が負傷退場するという不運に見舞われました。黒黄のドライビングモールが反撃の狼煙を上げるも、ゴールラインまであと一歩のところで痛恨のターンオーバー。慶應志木は敵陣深く攻め込むも、ボールを奪われ形勢逆転。逆にピンチへ追い込まれていきました。その後も、東福岡がボールキープの無限ループで慶應志木を苦しめます。

0-45で折り返すと、グリーンジャージーはリズム良く、怒涛の攻撃を仕掛けてたたみかけます。タイガー軍団に最初のトライが生まれたのは、後半17分を過ぎてから。力勝負で引けを取らない黒黄ジャージーは、相手のペナルティでチャンスを掴み、ラインアウトモールから果敢に仕掛けます。モールからLO橋本瑛太(はしもと・えいた)君がボールを持ち出し意地を見せ、約10メートルを押しまくり、見事ゴールを割りました。SH荒木大志(あらき・たいし)君のコンバージョンキックも成功し、スコアは7-69。ここで慶應志木が輝きを取り戻します。

ラスト5分の我慢比べは、まさに死闘。「ドライビングモールで押し進み、CTB浅野優心(あさの・ゆうしん)君が突き抜け起点となる」という、しっかりとした自分たちのスタイルで、じりじりと敵陣深くへ侵入します。そして後半35分、パスが乱れるピンチを切り抜け、さらに東福岡の反則を誘い、タップキックから激しいモールで相手ディフェンスを突き破り、CTB浅野君がグラウンディング。トライを積み増し、SH荒木君がキックも決めて、一矢報います。そこで長い笛が鳴り、痺れるような激戦の終わりを告げました。

敗北を喫しましたが、大会初出場のダークホース・慶應志木は、チャレンジャーとして、謙虚にひたむきなプレーで最後まで粘り強く戦い抜きました。鮮やかなタイガージャージーで花園を彩り、旋風を巻き起こした黒黄の寵児たちに、心からの敬意を表します。

東福岡は、数々の名勝負を繰り広げてきた、本大会のシード校。準々決勝に進出した皆様のご活躍をお祈り申し上げます。

試合の模様は、MBS毎日放送が運営する大会公式サイト、『HANAZONO LIVE』でライブ配信されます(無料)。詳しくは、以下のURLにてご確認ください。
https://www.mbs.jp/rugby/

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(2025.12.30 更新)

【次戦は1月1日・第105回全国高校ラグビー大会】 黒黄のドライビングモールで突き進む!慶應志木、若き血を漲らせ3回戦へ。

現在開幕中の第105回全国高校ラグビー大会において、慶應志木は1回戦で青森山田に圧勝し、12月30日、鹿児島実業との2回戦に臨みました。

ミスを犯した鹿児島実業。それをそつなく得点に変えた慶應志木。試合はタイガー軍団が先制し、12-7の1トライリードで折り返すと、主将のCTB浅野優心(あさの・ゆうしん)君HO李知成(り・ちせい)君が躍動。

後半も、最大の強みである、黒黄のドライビングモールで突き進み、ラスト10分の勝負どころで地力を発揮。鹿児島実業は、トライを積み増し反撃を試みるも一歩及ばず、陸の王者が若き血を漲らせ、31-17の14点差で退けました。

次戦は1月1日(祝・木)、11時55分キックオフです🏉全国屈指の強豪校・東福岡と対戦します(第1グラウンド)。

試合の模様は、大会公式サイト『HANAZONO LIVE』でライブ配信されます(無料)。詳しくは、以下のURLにてご確認ください。

https://www.mbs.jp/rugby/

(2025.12.27 更新)

【第105回全国高校ラグビー大会】 初出場の慶應志木が快進撃!黒黄魂を轟かせ、2回戦へ。

12月27日、第105回全国高校ラグビー大会が開幕しました。

初出場の慶應志木は、主将を務めるCTB浅野優心(あさの・ゆうしん)君が強いリーダーシップを発揮。黒黄魂を轟かせ、青森山田との1回戦に48-12で圧勝し、2回戦進出を果たしました。

次戦は12月30日(火)、10時45分キックオフです🏉九州地区を代表する強豪校・鹿児島実業と対戦します(第2グラウンド)。

試合の模様は、大会公式サイト『HANAZONO LIVE』でライブ配信されます(無料)。詳しくは、以下のURLにてご確認ください。

https://www.mbs.jp/rugby/

(2025年12月26日 更新)

「第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会」1回戦・慶應志木vs青森山田(第3グラウンド)の試合は、12月27日(土)14時30分キックオフです🏉

試合の模様は、大会公式サイト『HANAZONO LIVE』でライブ配信されます(無料)。詳しくは、以下のURLにてご確認ください。

https://www.mbs.jp/rugby/

志木高 創部68年にして快挙・花園初出場決定!

先にお知らせいたしました通り、慶應義塾志木高蹴球部が『全国高等学校ラグビーフットボール大会』(通称:花園)に初出場いたします。

本大会は、通称「花園(はなぞの)」、「ラグビーの甲子園」とも呼ばれ、全国の少年ラグビープレーヤーたちの夢・憧れの舞台、「花園ラグビー場」(大阪府東大阪市)で開催される男子15人制ラグビーの全国大会です。

去る12月6日、本大会の組み合わせ抽選会がおこなわれ、3回戦までのトーナメント表が決定しました。

志木高の1回戦は、開幕日である12月27日(土)14時30分キックオフです。対戦チームの青森山田は、2019年度(第99回)大会の初出場から今年度にかけ、7年連続出場を果たしている、屈指の強豪チームです。

志木高蹴球部は、現在、次の通りの内容で募金活動をおこなっておりますので、ご紹介させていただきます。(引用元:https://high-s.keiorugby.com/news/2025/11/3029/

拝啓 時下益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。
また、平素より慶應義塾志木高等学校蹴球部の活動に対し格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、当部は去る11月15日に行われました、第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会埼玉県予選決勝で川越東高等学校を破り、本年12月27日から東大阪市花園ラグビー場で開催される同大会に埼玉県代表として創部68年目にして初めて出場する運びとなりました。この快挙は、夢の「花園」出場を目指し、部員一同が日々重ねてきた努力の結実であると共に、ひとえに皆様からの温かいご支援の賜物であり改めて深く感謝申し上げます。

つきましては、「花園」出場に伴い、遠征の交通費・宿泊費・食費をはじめゲーム用ウェア類の新調や練習用器具・備品の整備など多額の費用が見込まれております。昨今の物価高騰もあり、保護者の負担軽減を図るべく、これらの費用補助を主な目的とした募金をお願いする事となりました。

何卒、本趣旨にご理解とご賛同を賜り、格別のご支援を賜ります様お願い申し上げます。

※ご賛同いただける方は、以下より募金要領(PDFファイル)をダウンロードください。

<ダウンロード先>
2025年11月 募金要領

慶應志木 vs 川越東/105回埼玉県高校ラグビー花園予選決勝

第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会 埼玉県予選において、慶應義塾志木高等学校が61年ぶりの決勝進出を果たしました。

11月15日、熊谷ラグビー場で川越東高等学校と対戦し、激闘の末、志木高が21―19で逆転勝利を収め、創部68年にして悲願の花園初出場を決めました。

以下引用元: 毎日新聞 号外

関連記事:

【埼玉・決勝】悲願の初優勝・慶應志木、4冠の昌平とともに花園へ|第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会埼玉県予選

 

(以下引用元: スポニチアネックス

【高校ラグビー】慶応志木が花園初出場!埼玉第2地区決勝で川越東に逆転勝ち

第105回全国高校ラグビー大会埼玉県予選は15日、熊谷ラグビー場で決勝が行われ、第2地区で慶応志木が川越東に21―19(前半7―12)で逆転勝ちし、花園初出場を決めた。

2年ぶりの全国を目指す川越東に0―12とリードされた慶応志木は、前半終了間際と後半開始早々にトライを奪って14―12と逆転。後半8分にトライを許して14―19とされたものの、同19分に磨いてきたというモール攻撃を何度も挟みながらボールを継続して前進し、左中間へトライを決めて21―19と再び試合をひっくり返した。

試合終了間際には川越東にラインアウトのモールからゴール前へ攻め込まれたものの、必死のディフェンスで反則を誘発。既に後半30分を過ぎており、ボールをタッチへ蹴り出すと同時にノーサイドの笛が鳴り、フィフティーンは喜びを爆発させた。

今大会は記念大会のため、埼玉県からは2校が全国大会に出場。慶応志木は準々決勝で鷲宮、準決勝では熊谷工を破り、1964年度以来の決勝進出を決めていた。