【體育會蹴球部】第25回 東日本大学セブンズラグビーフットボール大会(4月14日)

2024年4月14日(日)、熊谷文化公園ラグビー場にて開催される『第25回東日本大学セブンズラグビーフットボール大会』に慶應義塾大学が出場しますので、ご案内させていただきます。(引用元: 関東ラグビーフットボール協会

慶應義塾大学の一回戦は、Aグラウンドで11時00分キックオフ🏉流通経済大学との対戦です。※チケット情報については、こちら

温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。

 

東日本大学セブンズとは:

関東圏を中心とした16校の大学が、7人制ラグビーで頂点を争います。

第25回大会となる今回は、16チームが出場予定。帝京大学/明治大学/早稲田大学/筑波大学/慶應義塾大学/立教大学(以上、関東大学対抗戦グループA)、東海大学/流通経済大学/法政大学/大東文化大学/東洋大学/日本大学(以上、関東大学リーグ戦1部)、北海道大学(北海道地区)、八戸学院大学(東北地区)、東京学芸大学(地区対抗関東1区)、茨城大学(地区対抗関東2区)が参加し、「チャンピオンシップトーナメント」と「コンソレーショントーナメント(1回戦敗者戦)」がおこなわれます。

 

トーナメント表 慶應義塾大学の一回戦は、Aグラウンドで11時00分キックオフの、対 流通経済大学戦です🏉(今年度は、1回戦のみ、Aグラウンド、Bグラウンド2面を使用して開催します。)

本大会の見どころ:

7人制ラグビーは、15人制ラグビーと同じフィールドを使っておこなわれます。両者は似て非なる競技とされるため、7人制の大会があるこの時期には各大学とも本番前約1〜2週間は7人制に特化した練習メニューに取り組みます。

試合時間は、7分ハーフ、ハーフタイムは2分以内です。チャンピオンシップ決勝では10分ハーフとなります。計22試合が一日のうちにおこなわれ、「チャンピオンシップトーナメント」と「コンソレーショントーナメント(1回戦敗者復活戦)」それぞれの頂点に立つチームが決まります。

アクロバティックなプレーが連発し、攻守がめまぐるしく変わる、スピード感のあるダイナミックな試合展開が7人制の特徴です。戦術的にはボールを保持し続けることが重要となります。15人制と同じ広さのフィールドで7人だけで戦うので、攻撃側には大きなスペースが与えられる一方、防御側の守備範囲は広くなります。超ロングパスや味方を目で確認せずにボールを放るノールックパス、そんなパスをインターセプトした相手選手が一気に突き抜けてトライを決めるシーンなど、流れるようなプレーが見どころです。

大会スケジュール

熊谷スポーツ文化公園

最寄り駅: JR高崎線熊谷駅

住所:  〒360-0004 埼玉県熊谷市上川上810
電話 : 048-526-2004

JR高崎線熊谷駅から徒歩50分(約3.5km)

熊谷駅北口からの場合は

国際十王バス2番乗り場

【犬塚行き】乗車→【陸上競技場入口】下車
くまがやドームまで徒歩7分
陸上競技場まで徒歩3分

国際十王バス3番乗り場

【葛和田行き】乗車→【赤城神社】下車
くまがやドームまで徒歩15分
ラグビー場まで徒歩5分

国際十王バス3番乗り場

【熊谷スポーツ文化公園行き】乗車→
【熊谷スポーツ文化公園】下車
くまがやドームまで徒歩12分
ラグビー場まで徒歩2分

国際十王バス3番乗り場

【くまがやドーム行き】乗車→
【くまがやドーム】下車
くまがやドームまで徒歩0分
陸上競技場まで徒歩4分
ラグビー場まで徒歩10分

※大規模試合時には臨時バスも運行

慶應蹴球部プロフィール

競技方法
(1)学校対抗とする。但し、地域選抜チームを除く。
(2)チャンピオンシップトーナメントと、1回戦敗者のコンソレーショントーナメント。

競技規則
WORLD RUGBY 制定の2023年度7人制競技規則による。

 

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